子どもを読書好きにする苦楽園読書くらぶ

食養

食養

食べること

人間をはじめ動物は生きていくために食べ物を摂らなければなりません。植物のように自身で栄養物を作り出すことができないからです。

日本人は昔から、食事の前に「いただきます」といいます。何をいただいているのでしょうか?食事を作ってもらった人に感謝するということもあるかも知れません。それもあるでしょう。

しかし、本来の意味は「私は植物や動物の命をいただきます」という生あるものの命をいただくことに対する感謝の言葉なのです。食べ物になるのは生きていた植物や動物で生や、焼いたり、煮たり調理して人間は食べているのですから。

お金を払っているのだから「いただきます」などいう必要がないという人がいますが、自然の摂理に無知といわざるを得ない考えでしょう。

従って人間は自分の命を維持するためには、常に生き物を殺生し続けなければならない存在といえます。そういう意味で、人間は生きている間、罪を犯し続けていると仏教では説いているのですね。

さて、人間が生きていくために食べ物を食していかなくてはなりません。現代は「おいしいもの」という基準で食べ物を考える人が多いようですが、「おいしいもの」はえてして身体には良くない食べ物が多いのです。

例えば甘いものの代表であるスイーツですが、砂糖が大量に使われています。砂糖(正確には白砂糖)は身体に害を及ぼす精製食品です。

このことについては、後程詳しく述べます。とにかく「おいしいもの」という物差しだけで食べ物を選択することはできないのです。

「身体によい食べ物をいかにとるか」については日本の長い歴史の中で様々に工夫されてきています。「食養」という考え方です。

私は病気になる前に「食養」という言葉は知っていましたが、真剣に「食養」に取り組んだのは病気を治そうと考えたからでした。人間は自分の身に異変が起こらないと、なかなか行動に移せない動物ですね。

食は毎回毎回の繰り返しです。だから大切で取り返しがつきません。いいことは普段の生活に取り入れていきたいものですね。失敗した私の経験を利用して してください。

このコーナーでは私の経験を通じて食の問題に取り組んでいます。

食養
食は繰り返し
だから大切で取り返しがつかない
繰り返しは習慣になる
だから病気はすべて生活習慣病であると言える

powered by HAIK 7.0.5
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. HAIK

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional